【小玉スイカの収穫時期】巻きひげと受粉後の日数で収穫してみた

家庭菜園

2024年の今年、初めてプランターで小玉スイカを栽培しました。

実はなるのかドキドキしながら世話をしていましたが、なんとか1つだけ実がなりました。

初めてなので調べてみると、収穫時期は巻きひげと受粉からの日数で決まるという。

今回の記事は、巻きひげと日数を頼りに収穫したので紹介します。

小玉スイカの収穫タイミング

  • 巻きひげが枯れたとき
  • 受粉後35~40日

収穫

巻きひげが枯れて茶色くなっているのに気付いて写真を撮りました。

写真を撮った日は、受粉から37日目。

小玉スイカを収穫しました。

収穫した小玉スイカと食べた感想

縦14センチほど・横12センチほどで、片手に乗る大きさでした。

小玉といっても、もう少し大きいサイズを想像していたのですが、このくらいでした。

収穫して2時間ほど冷蔵庫で冷やしてから切ってみました。

色は赤く、小さいながらもぷっくりとした黒い種が多くて白っぽい種は少なかったです。

シャリシャリ感があって、甘さもありました。

白い部分が薄く果肉が多かったので食べ応えはありました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

収穫した小玉スイカは、巻きひげが枯れていて、受粉後37日目。

調べたとおりのタイミング内で収穫したら、食べごろのスイカでした。

今回の記事が、小玉スイカ収穫の参考になればうれしいです。

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