今回の記事は、ニンジンの種を鉢の土に直接まいても発芽したので紹介します。
種まきから発芽の様子を写真とともにお届けします。
2024年10月7日 ニンジン種の袋の写真をアップしました。
今回使ったニンジンの種
ダイソーで購入しました、名前につられて。
アグリライフシリーズの「人参の女王」です。
種まきから発芽まで
2024年8月18日
鉢に土を入れて、種をまく前に鉢底から水が出るまで土に水をかけました。
少しくぼみを作って、1つのくぼみに2~3粒の種を入れて土を被せました。
種まき後、もう一度水を与えました。
2024年8月21日
種まきから3日後、乾燥防止のため、もみ殻を敷きました。
2024年8月25日
種をまいてから1週間後、無事に発芽していました。
気を付けたこと
種まきから発芽までは、土を湿らせることに気を付けました。
種まきの翌日の朝、土は乾いていませんでした。
でも、朝・夕に水を与えていました。
そして、もみ殻を敷いてからの水やりは、夕方だけに行っていました。
まとめ
鉢にニンジンの種をまいて得た結果は、種をまく前に種を水につけなくても、種をまいた土が湿っている状態を続けていたら発芽したということでした。
それにしても税込み110円でニンジン栽培ができるってお得ですね。
今回の記事が参考になったらうれしいです。
コメント