「キンギョソウの種まき」「キンギョソウの間引き」の続きです。
今回は、キンギョソウの移植の様子を紹介しています。
キンギョソウの移植
2024年12月8日
10月30日に間引いてから苗は徐々に大きくなっていきましたが、ある程度大きくなると成長が止まった感じがしました。
トレーの裏を確認しても根が見えなかったので、しばらくそのままで水やりだけしていました。
相変わらずトレーの裏穴から根は見えなかったけど、確認のためトレーから出してみたら、根はまあまあ張っていました。
これだけ根があれば大丈夫と思って、それに苗の大きさも変わらないので、花壇に植えました。
種まきから77日目でした。
植えた場所
- 晴れていれば、日中、日が当たる場所
- 冬は日が当たらないけど、春になるとだんだんと日が当たってくる場所
こういった場所が空いていたので、植えました。
植える準備
土はサラサラしているので、牛ふん堆肥を入れて、土とよく混ぜてフカフカにしました。
移植3週間後の様子
2024年12月29日
大きな変化はないけれども、枯れてはいないです。
他に植えた苗も大きな差はなく、こんな感じです。
まとめ
キンギョソウの移植の様子を紹介しました。
苗が小さいので寒さが心配でしたが、今のところ大丈夫です。
今回の記事が参考になればうれしいです。
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